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↑ ゴメン。毎コミからパクってきた… |
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書名 |
萌える聖地アキバ 秋葉原マニアックス |
版元 |
毎日コミュニケーションズ |
発行 |
2003年11月28日 |
ISBN |
4-8399-1260-2 |
体裁 |
A5判 , 208P , 1C |
価格 |
1,686円+税 |
メモ |
オーバークロッカー&アニメマニア、そして同人誌ヲタ、さらに、美少女ゲー野郎が集まる秋葉原! こんな街は、世界のどこ探してもネーヨ! イスラム信者の集まる、メッカより熱く萌えるアキバを、大爆笑で綴る実用書のよーで、ただのバカ本。 |
目次PDF |
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0.8Mbytes |
本文PDF(一部) |
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1.3Mbytes |
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アキバに集まる人種にゃぁ、こんな人がいる。
・高速船で来日してくる某国の工作員
・安い外貨を大枚はたいて、人口の多さに疲れて帰る白人
・アルバイトでやばい商売やらされている東南アジアン
・最近はいなくなった、メーテルと同じ帽子をかぶたKGBのスパイ
さらに生粋の日本人なのに、人生踏み外しちゃった、次のような逸般人も…。
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秋月電子に集まる猛者たち。電子工作マニア |
さくらタン (;´Д`) ハァハァなアニメファン。今は『君の望む永遠』に、萌え〜。 |
毎週金曜日が楽しみ、筒を抱えアキバを歩くるエロゲーマニア。「はにはに」最高っす。 |
アキバをカッポするオタクちゃん
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最高速マシンを作るも、危険すぎて使わないオーバークロッカー |
一般人には、アニメファンと区別が付かないが、カバンとオーラで分かる同人誌マニア |
『萌える聖地アキバ 秋葉原マニアックス』とは、どうよ?
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彼らこそ明日の未来の日本を支えるオタクたちなのだ!! 臭うけどね。
その思考やアキバでの行動、そして熱き男の生きざまと、乱れた生活をつづったのが、『萌える聖地アキバ 秋葉原マニアックス』なのだ!
最近は、左みたいな姉ちゃんも駅前をウロウロするようになったのだが、ワシは女の子に敵を作らないダンディーな叔父様なので、本ではいないことに成っている(笑い)。
こんなカッコでアキバを歩いている貴兄! ぜひ読んで欲しい。そして一緒に、オタク文化の胞子を世界にまき散らかそうじゃないかっ!!
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そして! なぜだか知らないけど、スペシャル・ローリング・サンダーな特別付録ステッカー&数々のギミックまでついている! え? なんでブルマとスクール水着、しかも旧式なのかと?
そんな愚問には答えられませんがナニか?
表紙は『アキバ系彼女』(もちエロゲ)のGJ?さんの強力な協力。感謝! 今度ゲームください。タダで…。 |
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本文のイラスト&ステッカーは、極悪な漢("おとこ"と読む)と、萌えキャラ炸裂! コードエクスプレスに『電子遊戯黙示録』を連載する漫画家のマツダさんだ! (いや、何年か付き合ってるんだけど、会ったことない。いや、声すら聞いたことない! 冬コミでお会いしましょう!)
出版社は、「3匹目のドジョウになるか?」や「いい加減ヤメレー」と言われつつ、懲りずにアニメタッチの表紙本を作り続ける、毎日コミュニケーションズ! 「MCプレス」と名乗り、本人達は世間様の目を欺いていると思っているが、みんなには「マイコミの頭文字じゃん!」と、エロゲー専門誌『P-mate』なる雑誌も出版している会社だ! わはは。
ゲット!『萌える聖地アキバ 秋葉原マニアックス』
「んなマイナーな本、オラの街には売ってネーだ」という場合は、次のオンラインショップなら確実に在庫があるはず! 売り切れの場合は、カンベン…。
お近くの本屋さんなら、多分コンピュータのコーナーにあるはず。
ISBNに"CXXXX"ってあるんだけど(トレビア:業界ではCコードという。へぇ〜)、これがC3055なのだ。それって「コンピュータ」じゃん! というオチ。
ちゃんと本の内容を読んで棚に分類している本屋さんなら、アニメコーナーとか、サブカルチャー(エロ・アングラ)にもあるかも。
もしかすると、「話題の本!」になってねーよなぁ。
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そして『プログラマのしくみ』も買う!
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書名 |
プログラマのしくみ |
版元 |
ソフトマジック |
発行 |
2003年6月20日 |
ISBN |
4-921181-90-X |
体裁 |
四六判 , 208P , 1C |
価格 |
1,600円 |
メモ |
プログラマの心の雄叫びを誌面に炸裂! 超・大爆笑でプログラマの日常を赤裸々に暴くこの1冊!
世の中のSEよ! 啓蒙書を読んでるヒマあったらコレ読め! そしてゲイツ! お前絶対読め!
プログラマの同志よ! ともに笑いを分かち合おう! |
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本文PDF(一部) |
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『萌える聖地アキバ 秋葉原マニアックス』には、アキバに集まるプログラマ達の姿は、オーバークロッカーとして描いた。
が! 将来ゲームプログラマを目指している、小学生! 中学高校生!!
そして女に明け暮れる大学生と、途方に明け暮れるサラリーマンの諸兄方!
空前の大ヒットしたゲームがあっても、ほとんど表舞台に立つことのない、プログラマの仕事や生活、人間模様を描いたのが、この「プログラマのしくみ」。
ゲームプログラマから、派遣プログラマまでの実態を赤裸々に公開したら、ただの笑える本になってしまった。本当は、人生の指南書を書こうと思ってたのに…(ちょっとウソ)。
ま、ノリは『萌える聖地アキバ』なんだが…。
ゲット!『プログラマのしくみ』
次のオンラインショップなら確実に在庫があるはず! 売り切れの場合は、カンベン…。
お近くの本屋さんなら、多分コンピュータのコーナーにあるはず。なかったらISBN控えて、レッツゴー! 本屋!
ISBNは”921181-90”だけ控えればヨロシ。
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トレビアなコラム ISBNの割り振り方 |
ISBNの次に続く"4"は国内本なら全部4。これは日本ってことを現しているのだ。"-"で区切られた次の番号は、出版社コード。ソフトマジックなら91181って決まってる。老舗の出版社だと、出版社コードが3桁、通常は4桁、新しい出版社だと5桁になってる。
続く"-"の後は、本の番号。その出版社の本の番号っつーこと。最後の1桁の数字、もしくはXは、チェックサム(プログラマなら分かるよね)なのだ。
このISBNの規則は、マンガだろうと、偉い先生が書いた文学だろうと、この仕組みでつけられてるのだ。
へぇ〜 |
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ここまで読んでくださったアナタ! ありがとう!
早速、本をゲット汁! |
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